主婦のいいわけ
朝日新聞にて、栗原はるみさんが「主婦なら料理に言い訳をしない。」と言っておられました。
「ゆですぎちゃって…」とか「味濃かったかしら」とかいわない!ということです。
常々、「私は主婦のプロ」と公言されているはるみさんの男らしい発言ですね。
プロは言い訳をしない。
私は常日頃から子どもたちには「言い訳すんな!(息子へ)」「言い訳しなさんな!(ムスメへ)」と言い放ちながら(息子とムスメ相手でなぜか代わる言葉遣い)、自身言い訳しまくりです。
逆ギレさえします。
プロ失格。
サラリーマンだったらサラリーマンNEOを地で行くネタだらけでしょう。
あれはネタだから面白いのであって実生活では大抵笑ってはもらえません。
餃子の次の日はお腹がすきません。
おそるべし餃子。
餃子の具に、麩を砕いたものを入れるとふっくらし、おからを炒ったのを混ぜるとどっしりします。
ヘッドルーペ、使い始めは、どうもなかなか目が合わず、「購入は失敗だったか!!」とおののいたものの、慣れたらとても楽。
ちょっと目を外すだけでルーペの圏外に外れる事が出来るため、生で見たり、ルーペで見たりの行ったり来たりが楽な為、疲れません。
今、細かい字をやっているので3.5倍で使っていますが、それでも、手芸用ルーペを片目で覗いていた時より断然楽。
別のルーペに一時間以上連続で使用しないように、とありましたからそれは守るようにしています。
ヘッドルーペの裏にこんな使用例があったため、子どもたちがしてほしそうにしています。
さすがに耳かきに使わなくてはならないほど、不自由していませんが。
でも…すっごい見えたりして…。う~ん。
知的好奇心から一度くらいはやってみるかもしれません。
いただいたつぼみのバラが咲きました。
ほろりって感じで。
(え?詩的じゃない?!)
メダカが生まれたり、蕾がほころんだりするのって、どうしてかうれしいです。
でも庭でタンポポだのカタバミだのが咲いたり、よくわからない幼虫が生まれたりするのはちっとも嬉しくありません。
勝手なものだなと思います。
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