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2011年9月 6日 (火)

1時間1800ミリ

記録的な豪雨。
1時間1800ミリの所もあったそうです。
気象庁には、「雨と風の表」なるものがあるようです。
雨量が人に与える印象の表現を表にしたもののようです。
こちら↓
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/amehyo.html
20~30ミリで傘をさしてもぬれてしまう、小さな川や、側溝があふれて、小さな土砂崩れが始まる…80ミリ~恐怖を感じる…と。
1800ミリ。
どんなにか恐ろしい思いをしているのだろうと思うと、ニュースを見ても、身ぶるいとともに涙がでてきてしまいます。

あさイチで、アトピー性皮膚炎の特集をしていました。
息子も、ムスメも、赤ちゃんの頃~息子は2歳くらいまで、ムスメは、小学校に上がるちょっと前まで、ひどい状態でした。
今改めて振り返ると、あれは間違いだったかも、あれは、こっちの方が良かったかも、などいろいろあります。
ステロイドを使わないで、なんとかやっつけましたが、最近、再発した時には、ステロイドをけっこうしっかり使って、コントロールする方法をとって、沈めました。

でも、あくまで個人的な感覚ですが、赤ちゃんと言われる時期…新生児から2歳くらいまでは、ステロイド使わないで頑張る方がいいような気がしています。
新生児の頃、渡されて塗っていたステロイド、ずっと塗り続けてもすぐ再発を繰り返し、よく聞く話ですが、どんどん薬が強くなりました。
上手に使う方法もあると思いますが、その時の恐怖感には耐えられませんでした。
ステロイドを使いたくないと言う事を、アレルギー外来の先生に明言し、あれこれこちらからも調べては、質問をぶつけました。
中には失笑されたこともありますが、効果が出た事もあり、先生がその後、ご自身の治療にとりいれられて、私が第2子の時にさぼっていたら、「お母さんが、そうおっしゃったんじゃないですか、以前。」と反対に怒られたりしたこともありました。
出会うお医者さんにもよりますし、環境や、その子の体質によって全然違うと思いますが、私自身は方向性は間違っていなかったかなと思っております。

あさイチに来たメッセージの中で「お母さんにお腹の中に貴女がいる時に、悪い事をしちゃったのかもしれないね…と謝られたこともありました。」というのがありました。
妊娠中の食事制限の必要性についての質問でした。
そのメッセージに対して「おかあさんが、食べたものとか、そう言う事は関係ありません、お母さんが謝る事は何もありません。バランスのとれた食事をすることが大事です。」とお医者さんが力強く答えていらしたのを聞いて、ちょっぴり泣けちゃいました(内容の文章の細かい部分はうろ覚えなんですが^^;)。
お医者さんのそういう言葉は、どうにか健康に…と祈るように育てている、世のお母さんたちには、どんなにか、力強く響く事か。
一緒に考えてくれて、指導すべきところは指導してくれて、でもお母さんを追いこまない、そんなお医者さんに会えたら、頑張れることもたくさんありそうです。
私は、その点、恵まれたかもしれません(少々口の悪い先生ではありましたが)。
時に軽く口げんかになりかけながら(なんて患者ママだ)、一緒に考えて取り組んでくれた先生には、本当に感謝しています。

雨が続きます。
つらい思いをしている人の頭上から、ぐるぐる渦巻く大きな雲が、早く過ぎ去る事を祈ります。

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