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2012年2月22日 (水)

早寝励行中

先週インフルでつぶし、息子と夫は無事のまま、我が家からインフルは撤退。
しかし世間ではノロとか、あろうことかインフルのB型がはやっているそうなので、油断ができません。
病後だけ反省する習いで、今回も1時には(昼じゃありません、夜です)床に入るという事と、先週2日位ほとんど食べられなかったためにちょっとやせた事を呼び水に、ダイエットを心がけております(健康的なペースで)。
いつまで続くかわかりませんが、やっぱり平均就寝時間が2時半、そして昼寝…と言うのはいかんだろうと反省いたしました。
しかしそうするとなかなかパソコンの前に座れません。
お仕事もたまっております…がそちらの方は、1週間ひょろひょろになるよりはましだろうと言う事で、12時を過ぎたら、終了することにしております。
関係者の皆さん、ご迷惑かけております。

ダイエットは徐々に適当になっておりますが、夜中に起きていない事で少しはそちらの方にも効果があるようです。
寝るのが大好きなのに宵っ張りと言うことで、「睡眠」というキーワードには弱く、新聞の見出しでみつけるとつい録画してしまいます。
昨日は夕方のJチャンネルと言うニュース番組を「睡眠」「間違い」というワードに引っかかって録画しました。
早寝早起きを意識するあまり、早く床につきすぎる事に関しての弊害だったので、私には直接関係ない話なようでしたが「成長ホルモンが出て、免疫力があがるのは0~6時の間の睡眠」という数字が魅力的な情報として目をひきました。
よく「10時~2時(夜です)の間は成長ホルモンが良く出る時間だから寝ていましょう」と言われますが、多分子どもの睡眠時間として推奨されている数字ではないかなと思います。
早寝早起きは子どもの仕事なのでしょう。
番組内で言われておりましたが、赤ちゃんの頃の18時間からどんどん年齢を経るごとに睡眠が可能な時間というのは減ってくるそうです。
70代では6時間程度とか。
それ以上は床についていても寝が浅かったり、目を醒ましてしまったり、きちんとした睡眠がとれないそうです。
40代ではどうだったか、グラフを見損ねましたが(ながら視聴)そう大きくは変わらないと思います。
その睡眠が可能な時間をどの時間帯に持ってくるか…というところから考えると10時~2時の間に寝ていましょうと言うのよりは0時~6時なのだと思います。
最近頑張って(?)1時に床に入っていて、朝はちょっと遅めですが、7時に起きるのでまあ大体その辺り…ということで少しは健康的な生活に?

しかし1時に寝ようと、寝しなにバタバタ、昨夜などは大忙し(なぜ?)。
興奮しちゃってなかなか寝付けなかったです。
で、眠い…とか言って昼寝しちゃったりして→夜更かし…とならないようにしなくては。
健康第一。

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