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2012年7月 1日 (日)

ゆりかもめにのって(趣味にかたよった長文です)

平日の夜のおでかけは、小心な子育て中の主婦であるわたくしには、どうもハードルが高く、今までしたのは一度だけ。
夫に頼みこんだ時に「何とかする」と適当に返事をされたのを真に受けて、ひいきのバンドの、ロックバンドには大変珍しい、コマ劇場での公演のチケットをとっちゃった時。
夫が「え?仕事だよ、無理だよ、早く帰るのは。」(飲み会の時は早じまいする癖に)と言う当たり前と言えば当たり前なんですが、約束を違える言動に慌てまくって、普段は申し訳なくてしないけれど、その当時まだ、子持ちではなかった従妹に急きょ来てもらい、子守りをしてもらいました。
当時子どもたち、上は低学年、下は幼稚園に行ってたか行ってないかと言う年頃。
従妹には今も感謝しています。
その後は、平日のライブはもちろん我慢。
そして今回、平日に思い切って入れた用は、またも、そのひいきのバンドの公演。
ツアーの告知の当初は、金曜日と土曜日の2DAYSの公演だったので、土曜のチケットをとったのですが、メンバーの急病で、延期となり、平日の木曜日に。
払い戻し期限まで考えあぐねましたが、もう上が中3、下が小6。
平日にお父さんが帰るまでの間、お留守番してもらっても、いいのではないかなと。
期末試験の最中の息子が勉強しなかったとしても、その責めを私が負うのも、もういい加減おかしいかなと、年頃的に。
カレーでも作って置いていけばなんとかなって当たり前ではないかなと。
もうこう書いているだけで、私ってひょっとしたら、過保護かしらと思えてきました。

そんなこんな、気になりつつも、(途中、電話かけるかける。乗り換えの度に…)行ってきました、夜のお台場。
ついでに、先日の備忘録に書いた仲條正義展を見るべく、銀座で降り、新橋に向けて歩きます。
資生堂ギャラリーでの展示なのに、なぜか間違えてギンザグラフィックギャラリーへ行ってしまい、そこで案内のハガキをゲット。
ハガキの住所を頼りに先を急ぐと、月光荘発見。
消しゴムはんこの試し押し兼、最終押し(記録用)に使っていた、ミニクロッキー帳を3冊まとめ買い。
Dscn2075

展示は、すっきりとした白い空間に、大きな画面がたくさん貼ってあるもので、空間の中を楽しむのと、一つ一つ寄りで見るのと、両方楽しめました。
形とグラデーションで表わされた画面をよ~く見ると、大変セクシーな内容が表現されていたり、意欲的で冒険的でいたずらな感じがしました。

資生堂ギャラリー、ギンザグラフィックギャラリー、ガーディアン・ガーデン、クリエイションギャラリー4か所でスタンプラリーをやっており、8月までに4か所をまわると、仲條正義さんデザインの缶バッジがもらえます。
私は、もう、この上ないほど急いでいたので、残念ながら今回はまわれませんでしたが、8月までに銀座に行く用が、もしできたら、必ずこの用紙(黄色い方)を持っていこうと思います。(多分そんな用はできないのだけど)
Dscn2071


仲條さんデザインのトートバッグを買ってしまいました。
先のフリマや、物々交換所などを見るにつけ、袋ものはもう買うまいと、固く心に誓っていたのですが、およそ25年以上前から仲條正義ファンを自認する(プチファンですが)私としては、買わずにはいられませんでした(大げさ?)。
夏らしくってかわいいかと。
Dscn2063

大股でガシガシ歩いて、新橋に到着。
ゆりかもめに乗るとすぐ、日テレの所でそらジローが天気予報を収録しているのが見えました。
小さく見えるそらジロー、ブログに乗っける写真としては最高だわと思ったのですが、平日だけに、カメラを出すのをちょっとためらっているうちに過ぎてしまいました。
夕方ゆりかもめに乗るご用がありましたら、乗ってすぐカメラ、もしくは携帯をスタンバイする事をお勧めします。
その後次々現れる、ブログ向けなフォトスポットの数々。
気恥かしさが先に立って、全然ダメでした。ブロガー失格。
後ろの座席で、私が撮りたいなあと思うタイミングのすべてにシャッターを切る音が。
大きなカメラを持った、一目で外国人とわかる人たちでした。

青海駅到着。とっとと会場に行き、いつもと違い割と早目についたため、ロッカーもたくさんあいており、素早く身支度。
スタンディングのライブには、小さなベルトポーチと摩擦に強い服、そして踏まれてもかまわない靴(古い靴。安全靴…ということではありません、さすがに。)が必須。
着ていった長袖のTシャツが少し華奢な素材だったので、上から大きめのライブTを着用。

ライブは…私の体調もあってか(寝不足続きが少々こたえていた)、ちょっとのりきれなく、途中からちょっと後ろに下がってしまいました(それでも最前ゾーンでしたが)。
2DAYSの2日目は、早くにつぶれがちな声を、いつも、途中からあっためていくのが、昨日はうまくいってなかったように思えて、出ない声が気になってしまいました。
帰りついてPCを開けば、ネット上は絶賛の嵐なので、本当に私が疲れていただけかもしれません。
病後、復帰したばかりのドラマ―は力強さを増していて、頼もしくかっこよく、それは本当にうれしかった。

ところが……とか何とか言って明けて次の日からずっと、ちょいちょい心に浮かぶのは、歌う男のその姿。
内臓を裏返すかのような、そのボーカルスタイル。
ヒリヒリとギリギリで、狂ったように暴れ、のたうつその姿。
泣くように吠える、ぶつかってくるつぶれた声。
きれいに丁寧にじゃ、すまないその姿。
結局、好きでございます。
ファンになってかれこれ11年。
多分これからも、ず~っと好きなんでしょう。

気迫を見せつけられたので、「よし頑張ろう!」と思ったのに、ライブ後夕飯食べないで寝ちゃったためかの腹痛と、寝不足が続いた頭痛とがどんと来て、すっかり体調不良になり、次の日はうっかりと午前中を寝て過ごし、今日は、ゆっくり目に一日を費やした私に、体の全部を使いつくして闘う男を、どうこう言う資格はありません!!(*_ _)人ゴメンナサイ

「明日はがんばろぜ~」(本当の歌詞は明日も…なんだけど)

でも、平日の夜のお出かけは、やっぱり気持ちが落ち着きません。
まだ当分お預けになりそうです。
小心?

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