名古屋の擬音
8月の16日の日記、「名古屋だがね」。
読んでくれた、幼馴染(と言っていいだろう、もう四半世紀以上も付き合っていれば)から、教えてもらいました。
「ちんちんに…」についての追加情報。
「ちんちんに…」というのを沸いていることだけに使うのではなく、熱い事全般において「ちんちんに…」と表現するそうです。
真夏の公園の滑り台が、ぎらぎらの直射日光の中で焼けている状態とかも「ちんちんになっとるがね。」…とか。
擬音の方言、まだまだ奥が深そうです。
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8月の16日の日記、「名古屋だがね」。
読んでくれた、幼馴染(と言っていいだろう、もう四半世紀以上も付き合っていれば)から、教えてもらいました。
「ちんちんに…」についての追加情報。
「ちんちんに…」というのを沸いていることだけに使うのではなく、熱い事全般において「ちんちんに…」と表現するそうです。
真夏の公園の滑り台が、ぎらぎらの直射日光の中で焼けている状態とかも「ちんちんになっとるがね。」…とか。
擬音の方言、まだまだ奥が深そうです。
おなじみ、ハコギャラリーにて
ただいま、夏休みキャンペーン中。
夏休み中に、おこさま連れでハコギャラリーに来店された方には
もれなく「こびとづかん みずピタシール」か
「ようかいみずけむり」のどちらかをプレゼントとのこと。
ハコギャラリーのサイトにて告知を発見してすぐ
ムスメに報告すると、「行く行く、明日行く」と即答。
早速、いただいてきました。
じゃじゃ~ん、カクレモモジリ♪大当たり(だそうです)
学校に行くまでと言う約束で、ナンチャッテタトゥー
全然タトゥーに見えない…。
どっしりした存在感。
ついでに回り道してサークルK。
サークルKとサンクスにてこびとづかんキャンペーン開催中で
最近、店舗をみかけると寄り道する癖が…。
映画「こびとづかん2」も始まるらしく
このごろ、なめこだのおやーじだのおざびだのに
(もうカタカナなんだかひらがななんだか調べる気すら…)
心を奪われかけておりましたが
こびと再燃かな?
「ハチクロ」に出てきました、セミ爆弾。
道に落ちているから、死んでしまっているのだなと、心のうちで手を合わせながらも安心して、近くを通ったら、急にジジジジジジジジジジジジジジジジジッと、すさまじく泣きながら、ねずみ花火のようにクルクルと回って、心底びっくり…と言うのがセミ爆弾。
このセミ爆弾と言うのは、一般名称(一部地域のみとかでも)なんでしょうか?
少なくとも私が小さい時には聞いた事はありませんでした。
オリジナルなのかな、やっぱり。
それはともかく、昨日ベランダにセミが落ちておりました。
アブラゼミでしたが、ひっくり返って羽も一部欠けており、どう見ても死んでいました。
そっと近くを通ったのですが、反応がないため、落ち着いて布団を干し終わり、そのままにするのも…と思ってティッシュを持って戻りました。
ちょんちょんと軽く触れ、ティッシュでカバーして(虫は平気ですが死体はちょっと…)羽をそっと持つと、乾いた軽さ。
そのままそーっとベランダの外側で、手を離すと、足の爪がひっかかり、はずれませんでした。
そこで、ぷるぷると軽く振ると、突然ビャーーーーーーーーーーーっと飛び、遠くの家の屋根にあたったりしながら、高スピードで飛び続け、家の陰になり見えなくなりました。
(私は目がいいのでかなり遠くまで見えます。)
びっくりというより、茫然。
大変静かな、セミ爆弾でした。
その前の日は、ツクツクボウシが玄関のわきの壁にとまっていました。
ツクツクボウシは通常、木の高い所にとまっているいるらしく、出会うのがなかなかレアだそうで、息子が興奮して呼びに来ました。
カメラを持ってかけつけましたが、一足先に玄関を出た息子と娘が、興奮のあまり乱暴に扉を開け閉めしたせいか、飛び去って行った後でした。
いい声はちゃんと聞けました。
ツクツクボウシは初秋の季語。
この声をきくと気が焦るのは、子どもの頃の記憶がぬけきらないから…。
「宿題すんでない宿題すんでない宿題すんでないよドーシヨーーーーーーーーーー」と聞こえます。
それから24時間テレビの黄色いTシャツ。
「大体すんでる…」と言う嘘がまだばれていなくて、心に重たいものを抱えながら家族とともに見ていた小学生時代(やればいいのに)。
絶対間に合わない…と思いながら、「提出が遅いのは、学校始まってからやるとして…」と逆算する後ろ向きな計画を暗い気持ちでしながら、努めて明るい顔で、茶の間をウロウロして、チョロ見していた中学生時代(もうこの頃になると、親もやってあると言っても信じてくれない)。
すでに、もうほとんどやっていなくても、学校行ってから誰それと誰それに借りて写して…あれとこれはあきらめて…という開き直った計画をたててしまっていながら、もう見てはいなかったかな?高校時代(ばれて怒られて、泣きながらやっていた小学生の自分が純粋に見えてくる…)。
あの黄色いシャツを見ると、焦りでちりちりします、頭の皮が。
すっかり中年になってすら、時々夢に見るほどに、宿題と言うのは心の負担に…。
きいろいTシャツがトラウマになるほどに…(だから、やればいいのに)。
今年は色々な色が出ていますね(いつからそうなったの?)、チャリTシャツ。
今年初めて買ってみました。
トラウマになっていない、ピンクをチョイス。
普通の形のTシャツがすっかり似合わなくなっている自分が着るより、「未来」の文字を裏切らない(似合う人もいるんだけど、年を取ろうと何しようと)ムスメに合うサイズ。
急にその気になったので、ポチっとなとはしましたが、まだ到着しません。
ムスメ、番組終わっても着る気あるかしら。
デザインかわいいし、ピンクだから大丈夫かな。
セミ爆弾、ツクツクボウシ、24時間テレビ。
宿題ため込むのも相変わらず。
それは子どもにも受け継がれ…毎年長男にワイワイ言っている気がします。
今年は、ムスメが小学生最後の夏休み。
受験生のお兄ちゃんのあおりで、あまり長期の帰省もなく、暇をきわめています(宿題をためないタイプ)。
暇なムスメと、がっつり一緒の夏休みも、多分とうとう最後。
ちょっと、行く夏を惜しむような気持ちがして、彼女の暇に付き合いたい…と子どもにかまけていると、こんな時間にまだ起きているような羽目に…。
息子が宿題の仕上げで、一日中パソコンに張り付いているのも、一因。
そろそろ夏休み終了なんだから、規則正しい時間帯に……と子どもに言えない。
永遠のテーマです、私にとって。
うちは、母は福井、父は広島出身、現在父の実家は八王子にあり、と言う流れ者一家で、私自身は愛知県出身なのに、名古屋弁に代表される、尾張弁にはあまり精通していません。
そんな一家に育った、私と弟。
先日実家で、久しぶりに会った時に、名古屋でしか通用しない、標準語でない擬音語(擬態語)の話しをしました。
名古屋では、やかんのお湯が沸いている等、沸騰している状態の事を、「ちんちんに沸いとるがね。」といいます。
おじいさんでもおばあさんでも、若者でもいいます。
あまり、沸騰している状態の事を人にいうことがないので、今の今まで知りませんでしたが、東京の人はそう言わないそうですね。
知りませんでした。
また、洋服がサイズが細めで窮屈であることを「どえりゃあ(Very)ぴっちぴちだで、いかんわ~(とても窮屈だからダメだわと言う意味)」といいます。
ぴっちぴちを若くてキュートな女性に使う事はあっても、どうやら、窮屈な洋服に使うことはないようですね、世間一般では。
ちなみに、夫の実家がある、静岡の富士山のふもとあたりでは、洋服が小さい事を「ちゅうちゅうしてる」といいます。
これはこれで、ちょっとかわいいですね。
ちんちんに沸くだの、ぴっちぴちなどは、完全に標準語だと思っていました。
よく知られた方言のほかにある、こういう細かい日常語の中の表現の違いは、あまり知られていないし、普段「あれ?」と思っても「オリジナルかな」と思われて、流されて行くのかもしれません。
故郷を離れて、もうかれこれ25年位になるので、今更驚くことなどないだろうと思っていたので、新鮮な気持ちがしました。
もう一つ夫の実家でよく聞く、いまだに耳になじまない表現に、病気が悪くなった時に「きれいに悪くなっちゃって」とか、病気で顔がむくんだと言う時に「きれいにむくんじゃって」と言う、その「きれいに」。
どうやら、「すっかり」ということのようなのですが、いい時にはあまり使わないように見受けられます。
悪い報告をする時に、少しでもやわらげるために、いい感じのする言葉を並べて中和するような気持ちがくっつけた言葉なのでしょうか。
太ったと言うのを「がんこになった」というのも面白いです。
夫の事を例に挙げてみると「久しぶりに会ったら、きれいに太っちゃって。どこそこ頑固になったから、お腹の所なんかちゅうちゅうしちゃって(洋服が)」……といったところでしょうか。
私の母は福井県の出身で、私はいつも夏休みになると、海に近いその町で過ごすのが常でした。
お城の跡のそばに神社があって、そこで弟やいとこ達と遊んだり、神社を通り過ぎてしばらく行くとすぐに小さな浜があって、そこで、貝殻や打ち上げられたクラゲを集めたりしていました。
家に帰るとすぐに、流しで蛇口をひねると、冷たい井戸水が飲めて、その水で冷やしたスイカや、若狭がれいの一夜干し(私の好物)をお皿に山盛り焼いたのが、おやつでした。
夜はお祭りを見に行った帰りなんかに、駅から近い古い和菓子屋さんで、じゃあじゃあ流した透明な水に沈んだ目玉みたいな形の小さな葛饅頭を、たくさん買って帰ってみんなでいただきました。
冬は、雪が子どもの背丈ほどつもった裏庭で、さんざん雪遊びをして、火鉢で焼いてもらったおもちを、おばあちゃんが丼の中でお湯でふやかして、きな粉をつけてくれたのを食べました。
夕飯は焼きサバや、名産とはいえそんなに安くはないカニを、「たくさん食べな。」とニコニコしながらおばあちゃんが上手に身を出してくれてたらふく食べたものです。
そうしてさばいてくれるおばあちゃんは、カニをさわった箸をなめただけで、高熱が出て命にかかわる発作がおきる、アレルギー体質で、全く食べられないのでした。
「おばあちゃんは食べないの?」とカニを独占しながら(弟はカニが嫌いでした)一応と言う感じで聞く私に「おばあちゃんは、いいんや~」と言うその笑顔が、いつまでも思い出されます。
海のそばだけど、すぐ山が迫り、大きな川が流れるその小さい町は、お魚は海から上がってすぐ食卓に上がり、水が良いのでお米も美味しく、少し歩くと山の幸を手にする事が出来、若い頃京都の料理屋さんで、仕事をしていたと言う祖母は料理が上手で、とても器用だったので、何を作ってもらっても本当においしかったのです。
海から上がった体のしょっぱい感じ、手足を縮めて入る五右衛門風呂の窓にひっついたヤモリのお腹、台所の蛇口につけてあったガーゼのちっちゃい袋をぽたぽた触る手触り、ざるにいっぱいのイサザの平たい顔、おじちゃんが乗っけてくれた釣り船の船べりに当る重たい波の音や深い海の色、畳屋をやっていたおじいちゃんに時々怒られながらお店で遊んでいた時のイグサの匂い、畑にくっついて行って遊んでいた時にミミズが出てきて悲鳴を上げた時に振り返って笑うおばあちゃんの白い顔…。
夏休みってちょっと、センチな気分になっちゃったりします。
特に帰省する時期には。
代替わりして、母はともかく私はなかなか、その福井の町に行く事は無くなってしまったのですが、あんなに何もかもが美味しい町で、小さな頃のお休みを過ごす事が出来て本当によかったなあ・・・などと思います。
そうそう、でっちようかんって言う、その町の水ようかんがまた、ものすご~く美味しいんだよなあ。
それこそ、ごくごくと水を飲むみたいに、いくらでも食べられちゃう…。
うう…食べたい。
ちょっと前になりますが、あまり東京では催された事のない、福井の物産展が、新宿の京王デパートでありました。
母の知り合いも、お店を出すと言う事で、でかけていきました。
その時の戦利品の写真です。
ほんの一部だけど。
一番大きな蒸し器の下の所でも、尻尾が曲がってしまうほど大きな赤ガレエ。
陸に上がってすぐという、こんな大物が1尾1200円でした。
食べると後味をすぐ忘れてしまうんです。
本当においしいものって、後味がすぐ無くなっちゃって、すごくのどが渇いた時に飲んだ水みたいに、「美味しかった~~~」と言う印象だけが残るものではないですか?
久しぶりにそんな味のものを食べました。
焼きサバは、はずせません。
串のはずし方を売り子のおばちゃんに教わって、上手に外したら、あとは、ちょっとあぶって、しょうが醤油で食べます。
書いていたらヨダレが…
ご当地キャラ、さばトラななちゃん。
さばトラ柄の猫で、サバが好き。
しかも、焼きサバやへしこが好きなんですって。
焼きサバはともかく、へしこは塩辛いよ、ななちゃん。
お姫さま気質だから、抱きつかれたりするのが嫌いなんだって。
さばトラななちゃんに、もし会う事があったら気をつけてくださいね。
猫パンチされちゃうかも?
先日行った、横浜での個展。
グッズあれこれ買ってきました。
展覧会の楽しみの半分は、グッズ…
ミュージアムショップは素通りできません。
今回の収穫はこちら
クリアファイルは、小さめのサイズが、普段バッグに入れるのには便利です。
人前で出す機会も多いので、ミュージアムショップでカワイイの見つけると買いたくなってしまいます。
面白いのが、のど飴と、チロルチョコ。
チロルチョコは、時々お友達でも作ってる人見かけますが、ミュージアムグッズで見たのははじめて。
のど飴はe-maのど飴とのコラボ商品。
空になっても、ケース使おっと。
グッズと言えばやはり、コンサートなどで売られる、アーティストグッズ。
最近のグッズは色々あって面白いです。
Tシャツやタオルは当たり前、「え?そんなものまで?」と言うのが毎回あって、なかなか購買意欲をそそります。
ひいきのロックバンドのグッズから、気にいっているものをご紹介。
ルービックキューブの、キーホルダーです。
壊れそうで怖くて使えません。
ボーカルが本好きだからか、ブックカバー。
柄は、積み上がった本。
背表紙のタイトルが、アルバム収録曲のタイトルになっています。
LAMYの万年筆にアーティスト名が入っているもの。
夫や息子と色違いでお揃いですが、バンド名が入ってるだけで、値段はちょっとだけこちらの方が高い…。
そのことについてはあえてこちらからは言わないことにしています。
名刺入れ?私はスイカを入れています。
ちょっと、はげちゃっていますが、キーカバー。
後ろに見える青いキーホルダーは、ファンクラブに入ると会員証とともにもらえます。
いかしたイラストと文字はボーカル画
描かれているのは象です。タコではありません。
別のアーティストのグッズ。水筒です。
大変重宝。だいぶ使いこんでます。
このゆるキャラは、やはりこちらもボーカル画。
歌を歌う人は、絵心も?あるような?ないような?
でも、とにかく雰囲気はあります。
「焼きめし」という歌にちなんで、レンゲ。
Tシャツ付きです(どっちが付きなんだか)
えこんなバッグまで
すみません、それは嘘です。
バッグのファスナーの引っ張る所がぶちっと千切れてしまったので(物入れ過ぎ)ちょうどぴったりの、しまってあったストラップを分解してひっつけてしまいました。
ステッカーがあれば、なんでもオリジナルグッズに変身(いくつだ?私よ。)
手帳にべたべた貼ってしまって、気分はティーンエイジャー(ゼエゼエ)
一番下の、いぶし銀は、友達のご主人様がやっているお店。
全体にイメージに統一感があるのが面白いですね。
これもミュージアムグッズ?
行ったのが昼間だったので開店していませんでしたが、このワゴン、ソーセージとビールの屋台となるそうです。
今回見る事ができませんでしたが、みなとみらい周辺には、展覧会のオリジナルラッピングバスも走っているとか。
大きなグッズですね、それも。
しかし、どんだけ無駄遣いを…。
半年に一回しか美容院に行かないとか、洋服購入は値段が1000円でも考える…とか日頃家庭内でアピールしていますが、こういうものがぽろっぽろあちこちに置いてあるので(氷山の一角だったリして…)あまり説得力がありません。
でも…実際使ってるし…だめ?
ピーマンといえば、縦に割って、種とヘタを取って…と思っていましたが、先日築地でレストランなどに野菜を卸している野菜のエキスパートの人が、テレビで(テレ東レディス4)言っていたのによると、ヘタの硬い所だけちょきんと切って、油を多めにしてじっくり焼くと、種の所まで食べられるとのこと。
早速やってみました。
本当に、美味しい!!種の所。
とろけるようで、甘いんです。
今までなんで捨てていたんだろう。
量が半分位になっちゃうのに(おおげさか)。
今本当においしい、夏野菜。
じゅうじゅう焼くだけで美味しい、ナス、ピーマン、おくら…
切るだけで美味しい、トマトやきゅうり。
主婦にはらくちん。
油と相性がいいのが問題。
生野菜要員の方はいいのですが、焼き野菜は油がぐっとお味を引き立てます。
(冬野菜は、オーブン焼きとかがいいんだけど、夏野菜はやっぱり揚げたり焼いたりが…)
カロリーがどーーーんと…
それはともかく、そんな焼いたお野菜に相性抜群なのが、これ。
「どえりゃ~名古屋のとんかつソース」
写真の背景にもうつりこんでいるように、揚げものを挟んだ、サンドイッチにもばっちり。
そのほか、あぶった厚揚げや、焼いたお豆腐、おでんにもばっちり。
名古屋には他にも似た商品がいくつかありますが、今ちょっとこれがブームです。
比較的、味にくせがなく、使用範囲広く、子どもでも大人でも、味噌の味に不慣れな人にも食べやすく、なおかつ、味噌の味のいいところはばっちりあります。
おすすめです。
大好きな作家さんの個展を見に、横浜にいってきました。
エントランスで、いきなりこの白い子がお出迎え。
写真は二階からの撮影。
撮影するムスメの後姿。
比較すると大きさがおわかりになりますでしょうか。
一緒に行ったのが、高校生の時から、26年間ずっと続いている大切な友達で、よみがえるよみがえる、いろいろなこと。
その気持ちは溢れるばかりで、なんだか今夜は眠れそうにありません。
寝なくちゃならないけど。
ふわふわした気持ちが続いているけれど、体は多分疲れているはずなので、今日は夜更かししないで、寝ることにします。
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