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アニメ・コミック

2012年5月24日 (木)

出無精の私の奇跡と至福の三日間

先週、普段なんだかんだと言って、出かけていかない私が、三日連続で都心にお出かけするという、雪でも降りそうな事がございました。
(だから雹が降ったのかしら!!)
ひとつは自分でチケットとってでかけたのですが、あとは、魅力的なお誘いに乗っかる形で、でかけました。
うちは、夫が割と職場が自宅から近いので、災害などで緊急のお迎えなどがあった時には、代わりに学校にむかってくれるように、夫に頼んでから、遠出いたします。
ですから、このように三日続けて遊び歩こうという事になった時など、ちょっと黙っていようかなあ…などと思ったりもするのですが、やはり、そういう時ほど、「魔が差す(字があってるのかは不明)」と言う事がありがちなような気がしてしまうので(小心)、夫に計画を報告して出かけます。

長いですね、前置きが。

一日目は、バレエの先輩に誘っていただきました。
東京駅にほど近く、通称三菱村と呼ばれる(らしい…)一角に、割と最近(一昨年は最近か?)できた、素敵な美術館、三菱一号館美術館。
「KATAGAMI Style 世界が恋した日本のデザイン」
万国博覧会などを通して、ヨーロッパなどに渡った浮世絵をはじめとする、日本のデザインが印象派など、海外のアーティストに影響を与えたと言うのは有名な話ですが、染織デザインなどに使われる、型紙が大量に海外に渡り、海外のテキスタイルや工芸のデザインに、大きな変革をもたらしたそうです。
渋紙に微細な切り込みを入れて作る、江戸小紋などの型紙は、ごくたまに展示されているのを見た事がありましたが、今回のように大量に見るのははじめてでした。
途中、作成の過程のDVDを流しているコーナーがあり、その工程は、仕事の繊細さはもとより、想像していたより複雑に、丁寧に、緻密な作業を繰り返されており、不勉強を棚に上げて言えば、この年になっても、はじめて知ることが本当にたくさんあるのだなと、新鮮に感動を覚えました。

展覧会の詳細はこちら↓
http://katagami.exhn.jp/
5月27日までだそうです。
美しくて、細かい手仕事を見るのが好きな方には、絶対お勧めです!

三菱の昔の社屋を保存する形で作られた美術館で、その建物も素敵でした。
雨の日だったせいもあってか、人が少なめで、空間も作品もゆっくり楽しめました。
床材が、昔の建物のままなので、音の気になる方は、履物を考慮してくださるように…という注意が、HPに見られました。
ゴム底のローファーででかけました。

帰りは近くの、ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションで、お食事。
ブランジェリー(パン屋ですね)とパティスリー(ケーキ屋さんですね)を併設したカフェ。
ガレット(クレープですね)のセット(飲み物とサラダ付き)1150円で、かなりゆっくりできたので、お手頃なのではと思います。
おすそ分けにあずかったカロリミット(いっぱい食べる君が好き~)のおかげもあるのかもしれませんが、お腹いっぱいになりましたし。


そして、次の日は先月より楽しみにしていました、千代田区のギャラリー3331にて「大友克洋GENGA展」。
中学生の時、書店で「童夢」という作品に出会って衝撃を受け、さかのぼって既刊の作品を買い集め、「AKIRA」は刊行を待ち兼ねるように買いました(確か…時系列の記憶が苦手なので印象で言っているかもしれません
もちろん、「AKIRA」が映画化された時には、封切り後すぐ、見に行きました。
3Dでもないのに、空間に酔っ払うような感覚を覚えて、帰り道、友達と興奮して喋っていたのを思い出します。
そんな大友作品の原画の展示。
緻密な絵が最大の魅力だと思うので、原画を見ないでどうする…と、勇んでおりました。
ここしかないの予約日が(入場が完全予約制…ロッピでチケットを買っていきます。)、偶然、お出かけの中日になりました。

こちらも古い建物を利用した魅力的な空間。
古い…と言っても、そう古くない。
多分、息子の中学校なんかとあんまり変わらないと思いますが、廃校になった中学校を利用した、レンタルスペースとなっています。
あまり、時間が無かったので、他の小さな展示スペースや、カフェなど回る事ができませんでしたが、グラウンドだった所が公園になっているのでしょうか?
公園がぽこっとあって、広々とした入口(昇降口なのでしょう)に黒板とかがある、カフェと…友達や家族とゆっくり来たら楽しかっただろうなあと思える場所でした。
Dscn1737

作品は、圧巻のひとこと。
見ても見ても見あきない、原稿の一枚一枚。
繰り返し繰り返し読んだ、「童夢」の原稿なぞ、一目見ただけで、涙が出そうになりました。
「AKIRA」の全原稿は、ガラスケースに何層にもなって、展示されているため、一枚一枚見ていくと、ヒンズースクワットというかプリエと言うか、何十回と繰り返しするような格好になり、それでも見ていたいため、体も鍛えられると言う…。
もう一度行きたいな~。
でも、チケットとりづらくなっているようですし、一人でも多くの方が見れるように、一度見た身としては遠慮します(いけないんだけど、ただ単に)。
はからずも、二日続けて、手仕事日本を堪能しました。
スクリーントーンに、修正液、写植をはりこんだ、その原稿は、日本のMANGAの原稿として、伝統工芸品と銘打って保管されるべきだわ…と、その緻密な仕事ぶりに、うっとりしたのでした。

GENGA展のサイトはこちら↓
http://www.otomo-gengaten.jp/
会期は5月いっぱい!

毎日、見道楽に明け暮れているので、せめてもの家族孝行…と、湯島天神へよりみち。
息子、全く危機感を漂わせていませんが、受験生のはしくれでございます。
せっかくお近くまでいったので、天神様にご挨拶してまいりました。
シーズンオフでしょうか、静かな境内。
うっかり「男坂」と呼ばれる階段から、あがってしまいました。
Dscn1749 ひ~(軟弱)

Dscn1750_2
修学旅行生?

Dscn1752
帰りは、ゆっくりした坂を下りて行きました。
途中「湯島食堂」と言うツタの絡まる、お店があって気になりました。

しかし、一人ででかけた時は、どうももったいなくて(時間もお金も)、飲まず食わずで帰ることになりがち。
せっかくだから、どこかおしゃれな所で一人ランチ…などとは、どうも貧乏性でできません。


お守りと、格言が書かれた鉛筆だけ、神社で買って帰りました。
「自信は努力から」とか…。

次の日は、六本木。
新国立美術館で「セザンヌ展」です。
印象派のくくりとかでしか、見た事のなかったセザンヌ。
子どもの頃は、あのどしっとした感じとか、男性的で直線的なタッチや、透明感と言うよりは存在感と言う色合いが、あまり好きではなかったのですが、大人になるとよさがわかってまいります。
以前やはり、同じ美術館で、印象派展を見た時に、セザンヌで、とってもひかれる作品があり、楽しみにしていました。
セザンヌ一人を突き詰めている展覧会なので、セザンヌの生き方や、人となりも感じられて楽しかったです。
長生きし、尊敬された作家だったので楽しく感じられるのだと思います。
ある意味、気楽に楽しく、作品世界を堪能しました。
息子関係のママ友に誘っていただいてのおでかけなので、おしゃべりも楽しく、そうしておしゃべりしながら(もちろんこそこそっとですが)の観覧でも、それほど、気がひけるということなく楽しめました。
セザンヌと言う人の、偏屈な部分や、人間(特に女性)に対して、ちょっとかたよってみている感じの描写とか、あらかじめテレビ番組での予習に引きずられてもいるのだと思いますが、そういう面への野次馬的な見方もできるのが面白い。
グッズの中に「ムッシュ・セザンヌ自画像はんこ」なるものがありました。
買って帰らなかったのが、残念なような、よかったような。

せっかくだから行ってみようとミッドタウンに向かう道すがら(ヒルズもまだ行った事のない私)、「セザンヌ展の半券でデザートつけます」という案内のある、パスタのお店で、お食事。
量がしっかりしていて、私はどちらかと言うと大食いの部類に入る方なので、満足でした。
私はジェノベーゼペーストと、モッツァレラチーズ、キノコの入った、ねじねじっとしたパスタ。
自分でなかなかしない料理で、更に満足。
ただ、ショートパスタが一個ぴょーんと飛んで、行方不明になり、どきどきしました。
座っていた椅子のちょっと横の方にありましたが、形と色で…ちょっと虫みたいに……やめましょう。
ミッドタウンでは、おのぼりさん丸出し(私だけですが)。
美しい(そして高価い)ものがたくさんあるだろう上の階の方は、みあげるだけで。
食品雑貨などの下の階だけひやかして帰りました。

美しいもの、すごいものばかり見て歩いた、至福の三日間。
美術館って、何て楽しい。
とか何とかいいながら、行きはぐって見はぐってる事ばかりなのですが。

フットワークかるく出かけていきたいものです

2012年4月28日 (土)

風邪の記録

ここ5~6年一度も寝込んだ事のない夫が、38度越えの高熱を出して倒れました。
今年の風邪の威力ってば…。
GW前に…なんて素敵なタイミングなの
うつりそうなので、お仕事を早めにやろうと、夜更かししました。
間に合え、私。

30日に息子が部活がないから、家族で(ムスメ以外)「大友克洋GENGA展」いっちゃおっか?とチケットとりにロッピに走ろうと思っていましたが、走って行く前でよかったです。
実家から学生時代読んだ「AKIRA」を取り寄せ、息子に読ませて洗脳し、一緒に行くことにしたけれど、うっかり行きそびれるとかなわないので、平日勝手にいっちゃおっかな。
金田のバイクに乗ったり、「童夢」の壁の前で写真撮ったりするのに、息子を使おうと思っていたのだけれど。



2012年1月11日 (水)

ゴルゴを読んで防犯対策

我が家の前は建物があまりなく、2階の部屋の窓からかなり遠くまで見渡せる。
結構人通りの多い道まで、距離はけっこうあるのだが、障害なくよく見える。
夜に、部屋に入ると、窓の外は暗闇。
そそくさとカーテンをひいて、早々に窓のそばを離れる。
その時頭にあるのは、狙撃手の存在…。
よく、狙われる恐れがある要人をかくまう時に「絶対に窓のそばに立たないでください。」とか言うじゃないですか。
どうもそれが頭をよぎってしまう。
ゴルゴなら絶対はずさないな…とか。
潜む建物すらないのだが、近所に。
でもゴルゴなら、相当遠くにある、何とかパレスとかから、眉間を打ち抜くかもしれない。
狙われる予定も心当たりも全くないのだけど。

しかし、ゴルゴに狙われてなくても、こうこうと灯りをともして暗闇の外におのが姿をさらしながら、あれこれしているのは防犯上、あまりよろしくないだろうと思う。
「あそこに今いるな。」とか「あの部屋は、こういう用途かな。」とか「夜は何時頃に帰ってくるな。」とか「こんな家族構成だな。」とか外に宣伝するように生活するのは、よくない事だろうとは思う。
引っ越しする時、やはりちょっとだけ浮かれていたのだろう、ムスメの部屋と息子の部屋のカーテンを選ぶ時に、いかにも子ども部屋と言う感じの、ラブリーな物や、宇宙っぽい模様などを選ぼうかしらと言うような話をしていて、親にとめられた。
曰く「この部屋は女の子の部屋です。」と道行く人に宣伝するような真似はするなと。
一部をのぞいて、大抵の窓の前には隣家の壁があるという、いかにも日本の住宅という家なので、気にしすぎかもしれないが、確かにガサツとはいえ女子の見た目を持つムスメである。
万が一にもつけてこられて、「ふむふむ、あの部屋ね。」というのは、あまり気味が良くない。
ムスメにも外から誰が見るかわからないから、夕方になったらカーテンを閉めるようによく言っている。
繰り返すが、外は隣家の壁なのであるが、将来どういう所に住むかわからない。
一人で暮らすことだってあるかもしれない。
そんな時に無防備にしないように、今のうちからちょっと気にして言っておこうと思っての事だ。
ムスメは誰か見てる→お化けが見てる…という風に思っていて、慌てて閉めている。
私だってゴルゴが頭をよぎっているのだから、人の事は笑えないのだが。

小さい時から接している、刑事ものや何かのサスペンスドラマや、スパイやら忍者やらのドラマ、そんな中に、帰宅した刑事か何かが、留守宅に帰り付いて、何者かの侵入にきがつくシーンで、部屋のドアに髪の毛を貼っておいた(つばでかなあ?)というのがあった。
以前、テレビの情報番組で、空き巣防止の特集をやっていた時に、一人暮らしの人向けに、ドアの目立たない所に、セロテープを貼っておくというのがあった。
サスペンスドラマも結構真面目に見たら参考になるのかもしれないなと、その時思ったのを憶えている…もちろん貼らないんだけど、セロテープやら髪の毛やら。

大昔、私が小学生の頃、我が家では教育上よろしくないという理由で(多分本当は母がほかの番組が見たくて)「8時だよ!全員集合!」を見てはいけない事になっていた。
子どもは8時にはテレビを消して寝なくてはならない…と、非常に高潔な思想を持って(多分9時からは母が楽しみにしているサスペンスなどが始まる時間だったからだと思う…録画できない時代だし…)教育されていたため、友達がドリフの話をしているのをうらやましく思いながら聞いていたのだ。
しかし、ごくごくたまに両親が2人で、夜出かけなくてはならない事が、普通のサラリーマン家庭であった私のうちにもあった。
それは大抵冠婚葬祭とかであったりする。
不謹慎な話だが、両親が土曜の夜に「今夜、お通夜だから、2人(私と弟)で留守番してね。」等と言って準備をしていると、殊勝な顔をしながら(ちょっと心細がってみせたりもする演技派の我々)、心は期待に大きくふくれている。
やっておけと言われた事を半チャラけにやり、いつでも布団に飛び込めるように準備をしながら(布団はちょっとめくり上げて、さっと入り込めるようにしておく)ゲラゲラと番組を楽しんでいる間も両親の帰宅の気配に耳をすます。
ガチャガチャガチャっと鍵のなる音で、さっとテレビを消し、灯りを消して布団に飛び込む…。
両親が、大丈夫だったか等声をかけると、ちょっと寝ちゃってたみたいな風情を漂わせようとしたりして、色々小賢しい演技をして見せる。
父は、そんな私たちに、さみしかったろうと同情するような声を出すのだが、やはりサスペンスや時代劇にに精通し、常に危機管理を心がけている母には、通用しない。
テレビの裏におもむろに手を入れ、「あんたたち、テレビ見てたでしょ。」と低い声で、言ってのけるのだ。
空になった布団に手を入れ、「うぬ、まだ遠くへは行っていない。」と看破する忍者か赤穂浪士のようである。
ゴルゴで防犯意識を高めたり、サスペンスで推理力を高めたり…世の中、何が役に立つかわからないものだなと、つくづくと思う…かな?

2011年9月 2日 (金)

新学期

ビバ9月、さようなら8月。
お母さん方にとっては、なんとなくほっとする9月の始まりですが、何でしょうか、この湿気は。
ちょいちょいのぞいてみている、Yahoo!の無料占いの0学のページによりますと、
我々土星人(0学の土星人)は今月から3カ月、運勢は停滞気味…(息子も土星)。
そして台風も停滞気味な感じですすんでいてこの湿気。
と言う感じでさわやかな始まりとは言い難い新学期ですが、やはり新学期と言うのはちょっと新しい感じがします。
社会人になってから、9月に特別な感慨はありませんでしたが、幼稚園生とか小学生とかの子持ちになってからは、そんな気持ちをおすそ分けしてもらっております。
個人的な感情で言うと、「やば、秋…もうすぐに年末じゃん…」とフレッシュさとは程遠い感覚の方が多いのですが。

そんな私にもちょうど折よく、フレッシュな新学期感をちょぴっと感じる小荷物が、今朝届きました。
先日ちょっとだけ触れましたが、伊達眼鏡。
今流行りの(?)コラボモデル。
「3月のライオン」の主人公、桐山零モデルです。
じゃじゃ~ん!
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Dscn0372 ほらこんなところに名前が。
Dscn0373 ほらほら眼鏡ケースにも。

今日は防災の日なので、引き渡し訓練です。
ムスメの学校まで歩いていく。
早速していきました。
高校生の時も伊達眼鏡をよくしていましたが、それより軽い(値段が違うが)。
レンズの存在感も軽い。
あまり疲れません。
歩きながら、「ああ、私は今桐山零と同じ視界(メガネの枠が視界に入る)で見てるんだな。」などとオタク全開な感慨にふけってみたりして。

で、家族からの率直な感想は…「全然、似合わないね。」(全員一致)。
夫だけは「化粧すればそんなに悪くはないんじゃないか、多分。」
ママ友はほとんどノータッチでスルーでしたが(見て見ぬふりか…)、おひとり、「あ、とうとう老眼鏡ですか~?」というコメントをいただきました


まあね、ちょっとだけ大木凡人みたい…?
とは思いましたけど!

桐山零君を御存じない方のために、一コマ。
Dscn0375
細い、白い(白黒だけど)、前髪、眼鏡、そして白シャツ(あ、これは個人的な好み)。
典型的なメガネ男子。
こういう男子を見ると胸がキュンと言うより、こんな風になりたい…と憧れをもってみてしまいます。
10代の頃からでございますので、さすがに最近はなれるとは思っておりませんが(おばちゃんだからね)。
でも、次はダッフルコートかなあ…。買っちゃおっかなぁ…。
メガネに前髪、細い体にダッフルコート。
いいなあ…。
というわけで、大木凡人にならないように、顎の線と後姿をシャープに。
をめざして、ダイエットよ。
目指すはこんな感じ。
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「それは無理だよ~、お母さんは○歳じゃ~ん。」とか言いながらムスメがうばっていった、メガネとセットのストラップ。
これが意外にカワイイ。
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飽きて忘れたころにとりもどそう。

色々ふざけた事を書いておりますが、ほんとのところ、この漫画ものすごく好きです。
多分、もう5回くらいは読んでます。
結構(というかじゃんじゃん?)泣いてます。
息子も読んでいますが、なぜかゲラゲラ笑いながら読んでます。
多分、読んでいるヤマが微妙に違うのでしょう。
中学生だけど感性は小学生だから。
そんな、ティーンエイジャー的な雰囲気からはまだほど遠い息子ですが、家族中で一番この眼鏡が似合います(4人中だけど)。
つまりは…まあそういうことなんでしょう。
いいもん、やせるもん。

で…、早速、ダイエットおやつとしてコーヒー寒天を作りました。
以前に買いこんでほったらかしていた、寒天パウダーがけっこうたくさんあったので。
しかし、家族全員一致の感想…「まずい…」。
失敗しました。
いいの私だけが食べるから。
味の無いようなあるような苦い代物…停滞するとか言われちゃってる9月のはじまりにぴったり。
体に良さそうとか、さっぱりはしてるしとか、気持ちを切り替えて、パクパク飲みこなして、シェイプアップに役立てることにします

それでもって、勘違いに見えようが、するわよ、眼鏡は。
…時々。
















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